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2020-06-24

ブラザーPR刺しゅう機で太番手の針は何を使う?

私はブラザーのPR600Ⅱという、業務用の刺しゅう機を使っています。
針はブラザー純正の針(#11)を、使用しています。

ところが今回、困った事態が発生…。
手刺繍風の3Dアルファベット刺繍をするために、光沢のない糸を使ったら、刺繍糸が擦れて切れる切れる…。
ホントはもう少し太い番手の糸を、使いたかったのに…。
これじゃアカン…。

ということで、今回はブラザー純正の#11よりも太い針、オルガンの針を使ってみたので、リポートします♪

手刺繍っぽい風合いをだせる糸

左から糸の名前(糸の太さ、糸の製造元)、
レーヨン刺繍糸(120デニール、パールヨット(株)さん)
S-55刺繍糸(120デニール、オゼキ(株)さん)
(S-55はさらに2倍の刺繍糸の太さ、240デニールもあります)
カントリー刺繍糸(記載なし、ブラザー(株)さん)

私が常で使用しているのは、左端のレーヨン刺繍糸で光沢があります。
今回は、手刺繍風の刺繍をしたくて、S-55(真ん中)とカントリー(右端)の刺繍糸を試しました。
ふたつとも光沢がないので、おちついた感じの刺繍が表現できます。

カントリー刺繍糸(右端)は、問題なく縫えました。
が、S-55(真ん中)の糸と私の刺しゅう機(PR600Ⅱ)の相性が、あまりよくないようで…。
刺しゅうしている最中に、糸が擦れてすぐに切れてしまう…。

では、カントリー刺繍糸を使えばいいんじゃないの?
でもですね、S-55のいいところは、業務用の太巻きがあるので、コストパフォーマンスが良い!

そして、決め手は、ヒートカットができる!
カントリーは(ポリエステルでヒートカットは×)、S-55は(キュプラでヒートカット◎)、この決め手は大きい…。

ブラザーの刺しゅう針&オルガンの針

左がブラザー純正品(#11・標準の太さ)の針です。
ブラザーPR刺繍ミシンで使う純正の針は、この1点だけなので、細番手や太番手の針を使いたい時に、ない…。

そこで、オルガンの針(#14)の登場です。
家庭用刺しゅうミシン針、HA×1の14番手です。
標準の11番手の針より、少し太めで中厚地用となっています。
(他の番手も販売されています。)

もしも、#9の細番手を使うときは、自動糸通しは使えないので、気を付けてください。
糸の穴が細くて、自動糸通しが故障します(^^;

左側、ブラザー純正針(#11)、右側が今回使ったオルガンの針(#14)です。

さっそく、オルガンHA×1の14番手の針に変えて、PR600Ⅱでミシン刺しゅう。
刺繍糸は、S-55(120タイプ)。

糸切れ無し~♪で、快適に刺しゅうできましたぁ、やったぁ~。

PR刺しゅう機をお使いの方で、純正以外の針(自己責任でお願いします)をお探しの方は、良かったら参考にしてください。

手刺繍風のアルファベットのイニシャル刺しゅう

S-55(120デニール)の刺繍糸で、ハンカチに刺しゅうしました。
光沢のない糸も、いいですよね~(^^
特に手刺繍のような風合いを出したい方には、おススメです。

S-55の240デニールの太い番手を使うと、さらに3Dのぷっくり感が出ると思います。
光沢のない刺繍糸、良かったら参考にしてください☆

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