刺繍とラインストーンの組み合わせ♪新商品開発&オリジナルアレンジへの道♪
ハンドメイドが大好きな方へ、ミシン刺しゅうの方法や、刺しゅうミシンの資材のことなどを発信しています♪
みなさん、こんにちは「ラブキモノ刺繍」です。
ミシン刺繍の可能性は、無限大♪
刺繍データ、刺繍糸の色や種類、生地、異素材との組み合わせ、などなどでさまざまな作品を作り出せるのがミシン刺繍のいいところ。
キラキラデコストーン、ご紹介します。
YouTube動画もありますので、よかったらこちらもご覧ください。
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【刺繍とキラキラデコは新商品開発にも使えそう♪オリジナルアレンジへの道♪】
キラキラデコラインストーンと刺繍
ガイコツやジャックオーランタンに、キラキラストーンをデコレーションしています。
ブローチやイヤリング、マスクチャームなど、アイディア次第で様々な加工ができます。
ハンドメイド販売をされている方はもちろんのこと、友人へのプレゼントなどにもピッタリです。
ひと手間かけることで、価値もアップするのでおススメです。
ホットデコフィックスのやり方&資材
通常の刺繍ワッペンを作る要領で、フェルトに刺しゅうしてから、ラインストーンをはりました。
ストーンはホットフックス用と、ボンドで接着する用があります。
どちらを使って製作するかは、お好みでよいと思います。
ホットデコペン
キラキラデコに使ったのが、ホットデコペン(ホットフィックス用アプリケーター(熱圧着器) )です。
他にもいろんな種類のホットデコペンがありました(^^
刺繍に合いそうなストーンの大きさは?
ラインストーンっていろんな大きさがあって、どの大きさを買えばいいのか…?
刺繍のブローチなどを作る場合は、ストーンが大きすぎると刺繍と合わせにくかった。
かといって小さすぎると、くっつけるのが面倒だった…(^^;
使いやすそうだと思ったサイズは、【SS10, SS12, SS16,SS20】くらいが便利でした。
ラインストーン用のボンドも便利でした
例えば子供たちと一緒に作りたいなどの理由で、ホットフィックス(熱接着)が難しければボンドでもつけれます。
ストーンは糊のついてない、普通のストーンでOKです。
コニシ ボンド デコプリンセス ラインストーン用 接着剤 というのを使ったのですが、液だれもなくてつけやすかったです。
以上、キラキラホットデコでした。
良かったら、ミシン刺繍の雑貨作りの参考にしてください☆
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