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2020-09-11

刺繍データーを組み合わせると楽しい♪バラとインコが絵画になった!?

ワンコインで販売している、刺繍データーたち。
組み合わせて使うのも、新しい発見があって楽しいです。

ベルベットの生地に、「ホワイトハルクインのインコ」と「バラ」を組み合わせて刺繍しました。
刺繍ソフトで組み合わせたのですが、ミシンの液晶上でもできる機種もあります。

刺繍データーはそのままの大きさで、インコもバラも刺繍しました。
セットにみたいにドンピシャで、びっくりです(笑

ゴシック調のフレームにいれて飾ってみたら、高級な絵画!?のようになった!(気がする^^)
今日は、インコとバラのフレーム飾りです。

ベルベットの生地への刺しゅう

ベルベットの生地の裏側に、刺繍用安定紙をアイロン接着(中温)しました。
刺繍枠にはめて、その上に水溶性シート(トッパー)をおいて、刺繍しました。

ベルベットは、水溶性シートをおかなくても刺繍できます。
でも私は、なんだか水溶性シート使った方が「きれいちゃうのん?」と思っておいてみた(笑

厚紙に刺繍したベルベットをはる

刺繍ができたら、下紙は面倒なので剥がさずにカット。
少し生地がテロ~ンってなっているので、けっこうしっかりめの厚紙にはりつけることにしました。


厚紙に両面テープをはって、ベルベットの刺繍生地をペタリ。
生地もいい具合にのびて、フレームに入れやすくなりました。

ゴシック調のフレーム、もとは油絵のレプリカがはいってました。

もしフォトフレームに刺繍を飾る場合は、もともとついているガラスやプラスチックは、私はいつもはずしてしまいます。
その方が刺繍を飾った時に、きれいだな思うので。

フレーム飾りの完成♪

ベルベットの生地と、ゴシック調のフレーム、なかなか良い感じに調和しています。

インコとバラの組み合わせも、意外にイケるやん~♪
一人ウキウキしていたのですが、いかがでしょう?

ウサギとバラもいい感じにできたので、またご紹介しますね。
良かったら、参考にしてください☆

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