イラスト刺繍の時の白目が大事なことを発見

ラブキモノ刺繍データで新たに販売するための、ミシン刺繍のオリジナルデータをぼちぼち作っています。

昨日はプリンセス刺繍の試し縫いをしました。
この刺繍データは以前の試し縫いの修正版だから、修正した箇所を確認する作業が目的でした。

そして「よ～し！これで１個できたぁー♪」と喜び、他の作業にとりかかりました。
が、しかし！しばらくすると、ぽわ～ん～とプリンセスの刺繍のイラストが違う色で頭の中に浮かんできます…。

うっ…！
なんだかこうなると、他の色の刺繍糸で刺しゅうをしてみたくなる。
そして、2個目の刺繍、3、4、5と続き、もちろん同じ刺繍データで。
いやぁーホント、刺しゅうしたい衝動をおさえるのって、大変ですよね（＾＾;。

そして、何個もプリンセスの刺繍をしている内に、すごく納得できる発見をしてしまいました！

イラスト刺繍は目が命！？

人物や動物の刺繍データを制作する時って、目！大事ですよね？
昨日発見したのは、白目の大事さ！
（ ↑　案外しょーもないけど、昨日のmyプチ感動、聞いてやってください。）

では、行きます！黒目と白目。

うわぁー。
白目ちゃんをいれると、刺繍のイラストがイキイキしている！
こんなに小さいのに、白目ちゃんすごいなぁー。
（↑ プチ感動中…。）

これからは、もっと白目ちゃんに敬意を払って、刺繍データを作ろうと思ったのでした。

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